Top >  各地の木の橋 >  有名な木の橋

有名な木の橋

(1)蓬莱橋(静岡県島田市)
houraibashi00.png

木の橋としては長さで世界一だそうで、
ギネスブックに載っている橋です。

残念なのは、時々橋が流されて渡れないことが多いことと、
その流される橋脚がコンクリート造りであることです。

橋脚まで全部木のほうが本格的で良いのですが、
それでも頻繁に流されているので
仕方がないと思います。


(2)流れ橋(京都府八幡市、)
nagarebashi00.png

一部の橋脚がコンクリート化されていますが、
残りはれっきとした木造です。

流されたときのためのワイヤーが気になりますが、
それはやむをえないと思います。
八幡市側には川の資料館のようなものや休憩施設があります。


(3)猿橋(山梨県大月市)

sarauhashi.png

「甲斐の猿橋」は、「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と共に
日本三奇橋のひとつに数えられています。

桂川の深い谷底に橋脚がたてられないため、
両岸から張り出した四層のはね木によって
橋を支えている珍しい構造の橋です。


(4)桃介橋(長野県南木曽町)
momosukebashi00.png

元は近くの読書発電所用の建設資材を
トロッコで運搬するための橋として架けられたました。

その後、ずっと使用されず放置されていたものを
歩道用の橋として最近になって復元したものです。

建設当時、大同電力(現在の関西電力)の社長を務めていた
福澤桃介にちなんで現在の名称で呼ばれるようになったようです。


(5)廻堰大溜池にかかる鶴の舞橋(青森県鶴田町)
廻堰大溜池は江戸初期の1660年から用水池として使用され、
1960年に現在の堤防が完成しました。

鶴の舞橋は全長300m、幅3mの3連太鼓橋で、
樹齢150年以上のヒバで造られているそうです。


(6)錦帯橋(山口県岩国市)

kintaikyou.png

山口県岩国市の錦川に架かる5連の木造橋です。

中央の3つが途中に橋桁のないアーチ橋(太鼓橋)で、
橋の上は勾配がきついため階段状になっています。

それに対し両端の2つはそれぞれ、
途中に5つの木造の橋脚で支えられている構造で、
勾配が緩やかな段差のない橋になっています。

【料金】大人300円、子供150円

 

なお、渡月橋(京都府京都市)はほとんどの人が知る有名な橋で、
一見、木の橋のように見えますが、
欄干だけ木造で実質は鉄筋コンクリート製の普通の橋です。

 

トップページ  |  次の記事 (その1)蓬莱橋(大井川、静岡県島田市)  >